紫外線の測定

本日までの3日間、某教育施設の窓ガラスに『紫外線カットフィルム』の施工をしてきました。

今回、紫外線カットフィルムを貼る目的は 『色素性乾皮症』 (以下 XP)という紫外線に当たるといけない疾患をもつ生徒さんを窓から入る紫外線から守るというものでした。

※ 『色素性乾皮症(XP)』について知りたい方はこちらを見てください。



実は昨年にもこの施設への紫外線カットフィルムの施工をさせていただいており、今回は昨年の続きになります。

昨年の施工ブログはこちらです。



今回も施工後に測定器を使って紫外線数値をチェックしました。
キレイに貼れていても紫外線をカットしていなければ意味がないですからネ(^^)

そして今回、施設側でご用意いただいていた測定器がこちら↓

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測定できる領域が290nm~390nmと表記してあります。


色素性乾皮症患者の公式ホームページによると、XPの患者にとって最も危険な領域がこの中の300-340nmの波長領域なのだそうです。
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ということはこの測定器で計測できる領域でカバーできるようですね。



では、さっそく測ってみました。

まずは窓を開けて測ってみましょう。

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ぐんぐんと数値が上がっていきました。


続いてフィルム施工済みのガラスを測定します。
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数値はあっ!というまにゼロを表示しました。
これは窓に貼ったフィルムが紫外線の侵入をカットしているということです。



今回は160枚の貼り替えでしたので、古くなったフィルムを剥離し、新しくフィルムを貼りました。
劣化したフィルムを剥がすのはとてもタイヘンです。貼るより剥がすほうがタイヘンなんですよぉ~(*_*)


測定も160枚すべて行いました。
いち枚いち枚測っていくのは地味~な作業ですがと~ってもタイセツな作業ですからネ。



測定の様子を動画でアップしてみましたので良ければご覧くださいませ~
    ↓      ↓      ↓
http://lgosaka.exblog.jp/17876947/





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フィルム事業部→ライフガード北大阪
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by lgosaka | 2012-02-27 20:57 | フィルム